• はじめに
  • 1.“のんびり”は最高の贅沢

    週末は“のんびり”過ごしたい。
    でも観光地は移動ばかりでかえって疲れてしまう。
    そんなことを感じたことありませんか?

    兜家旅館は、日帰りのお客様にも、一泊二日旅行のチェックアウト後にも、“のんびり”檜原村の静かな森や渓谷を満喫していただきたいと願っています。

    マイナスイオンが充満する爽やかな渓谷を眺めながら、ゆっくりと丁寧に淹れられたコーヒー、紅茶、ハーブティを楽しむ。BIOワインでほろ酔い気分になるのもいいでしょう。

    窓辺からの絶景をただただぼんやりと眺める。
    荷物を置いて、静かな沢で佇む。
    表情の違う幾つもの名瀑を散策する。

    日常の喧騒を忘れて、ゆったりとした時の流れに身を委ね、こころが風景に溶け込んでいく。

    そんな贅沢な“のんびり”を思い立ったらすぐに手に入れられる。
    「渓谷展望カフェ」はそんな存在でありたい。

    2.“オーガニック”はこころと暮らしのリセット

    フェアトレードのコーヒーとハーブティ。
    檜原村の集落で無農薬栽培され手作りされる「ひのはら紅茶」、フランスのBIOワインは酸化防止剤無添加。ソフトドリンクも全てオーガニック。

    
でも、渓谷展望カフェの目指す“オーガニック”は“こころと暮らし”のリセット。
    のんびり過ごして、良いものを口にし、自然の声を聴き、時間に身を委ねる。
    こころを溶きほぐし、健やかな暮らしをとりもどし、豊かな歩みをつづけてほしい。
    
それが私の「Organic」

    3.細胞が喜ぶ水

    異なる地層どうしがぶつかり合ったところから湧き出る水は、細胞が喜ぶ水(檜原露頭水)である。 檜原露頭水は細胞の小さな小さな穴を通り抜けられる力を与えられていた。 東京の水道水と比較した場合、檜原露頭水は330%もの小さな穴(アクアポリン)を透過する力がある。 その力は豆や葉の細胞にもくまなくゆきわたってゆく。 それは何よりもあなたの細胞に行き渡り若さと健康を取り戻せるかもしれません。

    そんな特別な時間と空間を普段のちょっとした隙間に入れてみませんか?
    檜原村、数馬、兜家旅館、渓谷展望カフェへようこそ。

  • 営業時間
  • AM10:00からPM3:00 木曜定休

  • お問合せ
  • 兜家旅館
    〒190-0221 東京都西多摩郡檜原村数馬2612番地
    電 話 042ー598ー6136
    メール cafe@kabutoya.net

  • 予約制
  • 渓谷展望カフェは完全予約制です。必ずご予約をお願いいたします。

    ご予約・お問い合わせ
    〒190-0221 東京都西多摩郡檜原村数馬2612 兜 家 旅 館
    TEL.042-598-6136 FAX.042-598-6741 cafe@kabutoya.net

    [TOP]